兵庫県姫路の酒蔵・灘菊酒蔵株式会社

兵庫県姫路市の日本酒醸造元
明治43年創業 お酒と食文化のハーモニー

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第25回全国陶器市 記念イベント陶芸トークセッション 愛を伝える器の形~「器とフードのいい関係」定員280名様

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2012/11/3 陶芸トークセッション 愛を伝える器の形~「器とフードのいい関係」 のご報告
陶芸トークセッション
イーグレひめじ あいめっせホールにて、
陶器となじみが深い「食」のスペシャリストである“門上武司氏“
姫路在住のテーブルコーディネーター“永野いく子氏“とトークショーをさせて頂きました。

まずは自己紹介から始まり、酒造りの流れをお話させて頂きました。
  • 春(田植え)
    春(田植え)
  • 夏(草取り)
    夏(草取り)
  • 秋(稲刈り)
    秋(稲刈り)
  • 冬(仕込み)
    冬(仕込み)
  続いて季節と温度の関係。
燗の表現と温度
日向燗(日向燗)
30℃近辺
上燗(じょうかん)
45℃近辺
人肌燗(ひとはだかん)
35℃近辺
あつ燗(あつかん)
50℃近辺
ぬる燗(ぬるかん)
40℃近辺
飛びきり燗(とびきりかん)
55℃以上
冷やの表現と温度
雪冷え(ゆきひえ)
5℃
涼冷え(すずひえ)
15℃
花冷え(はなひえ)
10℃
  季節のお酒の意味をご紹介。
雪見酒
積もった雪をコップにぎゅっと詰め、その上からお酒を注ぐ
「雪割り酒」という飲み方があります。
ひれ酒
乾燥させたフグのヒレを焦げ気味にあぶって熱燗に注いだもの。
その香りは冬の味覚として愛飲されています。
桃花酒
「桃の節句」には甘い白酒も飲みますが、本格的には「桃花酒」
を飲みます。
花見酒
奈良・平安の時代から行われていました。
花見と日本人は永遠に切れない関係にあるようです。
菖蒲酒
「端午の節句」に菖蒲酒はいかが。燗をしたお酒の中に菖蒲の
茎を浸して味わうものです。邪気払いに通じます。
夏越しの酒
6月の晦日に、半年間の汚れを流す意味から飲むお酒です。
鰻酒
蒲焼を温めたドンブリにとり、熱燗をたっぷりと注ぎ、5分位フタ
をしてから飲むお酒のことです。最後には鰻も食べてスタミナたっぷり。
月見酒
団子15個と実りの初物を揃えて、ススキの穂などの秋の七草を
月に供える。そして満月の光を浴びながら酒を飲み交わします。
重陽の節句
旧暦の9月9日。この日、長生き効果のあるという「菊の花の酒」を飲む宴を張り、
長寿を願い、災難を払うおまじないを行います。この日を境に、翌年の3月3日の「桃の節句」
まで、日本酒はお燗にして楽しむのが正式です。
冷やおろし
冬から春にかけて造られた新酒が、蔵の中で静かに息づき、夏を経て熟成した味わいと
なって出荷されるのが「冷やおろし」です。酒蔵は夏でもかなり涼しく、保存されている
お酒は真夏でもさほど温度は上がりません。それが外気も冷えて酒の温度と同じくらいに
なった頃、気温による酒質の変化の心配がないとして「火入れ」をせずに出荷されたものです。
  きき猪口・陶器について
酒のプロが使う きき猪口 蛇の目だと清澄度が分かりやすい 本きき猪口の特徴① 蛇の目に凹凸がある 本きき猪口の特徴② 蛇の目の色具合が違う 本きき猪口の特徴③ 厚さが違う 普段使いに好んで使っているお猪口 酒器いろいろ 酒器の料理へのアレンジ
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ゲストセミナーの様子
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