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第25回全国陶器市
記念イベント陶芸トークセッション
愛を伝える器の形~「器とフードのいい関係」
定員280名様

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イベントのご報告『陶芸トークセッション』

『陶芸トークセッション』

 
『陶芸トークセッション』

イーグレひめじ あいめっせホールにて、
陶器となじみが深い「食」のスペシャリストである“門上武司氏“
姫路在住のテーブルコーディネーター“永野いく子氏“とトークショーをさせていただきました。

まずは自己紹介から始まり、酒造りの流れをお話させていただきました。

酒造りの流れ
春(田植え)
酒造りの流れ
夏(草取り)
酒造りの流れ
秋(稲刈り)
酒造りの流れ
冬(仕込み)

続いて季節と温度の関係。

燗の表現と温度

日向燗(日向燗) 30℃近辺
人肌燗(ひとはだかん) 35℃近辺
ぬる燗(ぬるかん) 40℃近辺
上燗(じょうかん) 45℃近辺
あつ燗(あつかん) 50℃近辺
飛びきり燗(とびきりかん) 55℃以上

冷やの表現と温度

雪冷え(ゆきひえ) 5℃
花冷え(はなひえ) 10℃
涼冷え(すずひえ) 15℃

季節のお酒の意味をご紹介。

雪見酒

積もった雪をコップにぎゅっと詰め、その上からお酒を注ぐ「雪割り酒」という飲み方があります。

ひれ酒

乾燥させたフグのヒレを焦げ気味にあぶって熱燗に注いだもの。
その香りは冬の味覚として愛飲されています。

桃花酒

「桃の節句」には甘い白酒も飲みますが、本格的には「桃花酒」を飲みます。

花見酒

奈良・平安の時代から行われていました。
花見と日本人は永遠に切れない関係にあるようです。

菖蒲酒

「端午の節句」に菖蒲酒はいかが。燗をしたお酒の中に菖蒲の茎を浸して味わうものです。邪気払いに通じます。

夏越しの酒

6月の晦日に、半年間の汚れを流す意味から飲むお酒です。

鰻酒

蒲焼を温めたドンブリにとり、熱燗をたっぷりと注ぎ、5分位フタをしてから飲むお酒のことです。最後には鰻も食べてスタミナたっぷり。

月見酒

団子15個と実りの初物を揃えて、ススキの穂などの秋の七草を月に供える。そして満月の光を浴びながら酒を飲み交わします。

重陽の節句

旧暦の9月9日。この日、長生き効果のあるという「菊の花の酒」を飲む宴を張り、長寿を願い、災難を払うおまじないを行います。この日を境に、翌年の3月3日の「桃の節句」まで、日本酒はお燗にして楽しむのが正式です。

冷やおろし

冬から春にかけて造られた新酒が、蔵の中で静かに息づき、夏を経て熟成した味わいとなって出荷されるのが「冷やおろし」です。酒蔵は夏でもかなり涼しく、保存されているお酒は真夏でもさほど温度は上がりません。それが外気も冷えて酒の温度と同じくらいになった頃、気温による酒質の変化の心配がないとして「火入れ」をせずに出荷されたものです。

きき猪口・陶器について

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ゲストセミナーの様子

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