灘菊周辺観光

灘菊周辺観光

【姫路市内】灘菊周辺観光のご紹介
 

灘菊周辺(姫路市内)の観光施設をご紹介致します。
姫路にはたくさんの観光施設がございますので、是非旅行のコース選びにお役立てください。

【姫路市内】灘菊周辺観光のご紹介

太陽公園

■太陽公園

■太陽公園
 

【石のエリア】峰相山のふもとに広がる公園で、万里の長城やエトワール凱旋門、イースター島モアイ像、ピラミッドなど石を材料にした世界の建造物を再現。中でも、1000体の素焼きの兵馬俑を当時と同じ工法で復元し、中国より運び設置した「秦始皇帝兵馬俑坑」は圧巻です。
【城のエリア】中世ヨーロッパの古城を再現した「白鳥城」があります。

場 所 〒671-2246 姫路市打越1342-6
受入人数 1〜300名まで(平均40名)
営業時間 9:00〜17:00(最終受付16:30)
定休日 無休
料 金 大人1,300円、小人(小中学生)600円、
団体(20名以上)大人1,170円、小人(小中学生)540円
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/66

書写山円教寺

■書写山円教寺

■書写山円教寺
 

康保3年(966)性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれました。この山に登るものは菩提心をおこし、峰にすむものは六根を清められるという文殊菩薩のお告げがあり、摩尼殿上の白山で六根清浄の悟りを得たと伝えられています。その後、徳を慕い、御利益を得ようと多くの人々がこの山に登るようになり、花山法皇も上人の教えを受けに来山。大講堂を建立し、書写山円教寺と名付けられました。多くの信仰を集め、善男善女の参詣や僧侶の修行の道場として栄えた円教寺は、やがて“西の比叡山”とも呼ばれるようになり、現在も全国からの参詣者や観光客が絶えることがありません。

場 所 〒671-2201 姫路市書写2968
受入人数 1〜約150名
営業時間 8:30〜17:00(冬季)
8:30〜18:00(春季〜秋季、日曜日・祝日は延長あり)
定休日 なし 12月に定期点検のためロープウェイの運休あり(約1週間)
料 金 ※志納金 500円 ※特別志納金 1,000円(マイクロバスの利用を含む)
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/5

姫路市書写の里・美術工芸館

■姫路市書写の里・美術工芸館

■姫路市書写の里・美術工芸館
 

姫路市出身の元東大寺管長・故清水公照師の作品とコレクション、姫路の伝統工芸、全国の郷土玩具などを展示。日曜日、祝日を中心に姫路はりこ、姫路こま、姫山人形の職人が製作実演を行う他、開館日には毎日姫路はりこ、姫路こまの絵付け体験ができます。また、売店では姫路の伝統工芸品を販売しています。

場 所 〒671-2201 姫路市書写1223
受入人数 20名以上の団体は要問い合わせ
営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 月曜日(休日を除く)、休日の翌日(土・日・休日を除く)、年末年始(12月25日〜1月5日)
料 金 大人300円、大学・高校生200円、中学・小学生50円(20名以上の団体は2割引)
はりこ:800円 こま:200円
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/57

日本玩具博物館

■日本玩具博物館

■日本玩具博物館
 

白壁土蔵造りの6棟の建物からなり、日本の郷土玩具を中心に世界140ヶ国80000点を収蔵しています。玩具や遊びの文化をテーマにした講座やワークショップも行われ、わが国を代表する玩具博物館として広く知られています。

場 所 〒679-2143 姫路市香寺町中仁野671-3
受入人数 最大200名まで
営業時間 10:00〜17:00
定休日 水曜日(祝日および春・夏休み期間中は開館)、12月28日〜1月2日
料 金 一般500円、大高生400円、子ども200円
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/63

姫路ばら園

■姫路ばら園

■姫路ばら園
 

1977年交通事故で亡くなった長男の供養のため造られた手作りの薔薇園です。800種3500本と品種多く、春は薔薇の海のごとく色と香でうめつくされ、秋の薔薇が貴婦人のごとく気品ある色の美しさに魅せられます。喫茶室では、シャーベット、花びらのお菓子、お茶など薔薇づくしのメニューが味わえます。また、売店では薔薇に関するいろいろなグッズやX'masのデコレーションが盛りだくさん。会員の方には剪定のご案内や薔薇のカレンダー、園内の秋ばらがプレゼントされます。

場 所 〒679-2123 姫路市豊富町豊富2222
受入人数 春 9:00〜17:00(16:30まで入園)、秋 9:30〜16:30(16:00まで入園)
営業時間 季節開園のため開園中は無休、
開園春5月初旬〜6月中旬、秋10月中旬〜11月中旬
定休日 大人500円、小学生300円、団体(20名様以上)450円
料 金 文字
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/59

アトムの館

■アトムの館

■アトムの館
 

姫路科学館(愛称:アトムの館)は、姫路市郊外の緑豊かな地に1993年開館した総合科学館です。平成21年8月に展示内容を一新し、2階から4階に「地球と郷土の自然」「身のまわりの科学」「私たちの宇宙」をテーマにした常設展示と、直径27mドームに300席を配置した、日本最大級のプラネタリウムがあります。また、1階特別展示室での企画展をはじめ、各種講座や催し物を随時開催しています。

場 所 〒671-2222 姫路市青山1470-15
受入人数 常設展示500人、プラネタリウム280人 (お電話にて要確認)
営業時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 火曜日(祝日・休日は開館)、祝日・休日の翌日(ただし土・日・休日は開館)、年末年始(12月28日〜1月4日)、臨時休館日あり
料 金 常設展示一般500円、小中高生200円、
プラネタリウム一般400円、高校生100円、小中学生50円、
20名以上の団体はそれぞれ2割引
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/62

姫路文学館

■姫路文学館

■姫路文学館
 

姫路城の北西に位置する、建築家・安藤忠雄氏の設計によるユニークな建物。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、大正期に建てられた日本建築で和室と茶屋を備えた望景亭もあります。北館展望台からの眺めも壮観です。

場 所 〒670-0021 姫路市山野井町84番地
受入人数 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
営業時間 月曜日(祝日の日は開館)、祝日の翌日(土日は開館)、12月25日〜1月5日
定休日 一般300円 大学・高校生200円 中学・小学生100円
※20人以上の団体は各2割引 ※特別展は料金が変わります
料 金 文字
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/37

姫路城

■姫路城

■姫路城
 

築城以来400年、この地に砦が築かれてからでは600年を超える歴史があり、数多くの国宝、重要文化財、伝説などを有する、姫路市のシンボル。法隆寺とともに1993年12月、日本で初めてユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録され、日本に現存する城の中でも世界的に高い評価を受けています。 5層7階の華麗な大天守と東、西、乾(北西)の3つの小天守などから成る「連立式天守閣」や白漆喰総塗籠造の城壁などは、「白鷺城」とも呼ばれる美しい景観を生み出しています。

場 所 〒670-0012 姫路市本町68番地
受入人数 その他(要相談含む)
営業時間 9月1日〜4月26日/9:00〜16:00(閉門は17:00)
4月27日〜8月31日/9:00〜17:00(閉門は18:00)
定休日 12月29日・30日
料 金 大人400円、満5歳〜中学生100円
(団体料金 30人以上 1割引 、100人以上 2割引、300人以上 3割引)、姫路城・好古園共通券あり
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/3

兵庫県立歴史博物館

■兵庫県立歴史博物館

■兵庫県立歴史博物館
 

兵庫県立歴史博物館は「郷土の歴史に関する県民の理解を深め、教育、学術および文化の発展に寄与するとともに、県外から訪れる来館者にも豊かな兵庫の姿を紹介すること」を目的に、1983年(昭和58)4月に開館しました。そして20周年を経て、2007年(平成19)4月にあたらしい博物館として生まれかわりました。小さな子どもたちから高齢者のかたまで、またおしゃれな時間を博物館で過ごしたい人から地域の歴史に関心をもった人まで、ユニバーサルデザインの精神にもとづき、さまざまな人びとがゆとりと満足をもって利用できると同時に、そうしたさまざまな人びとが互いに支えあい交流しあえる学びの場としてのこの博物館におでかけになってみてはいかがでしょうか。ミュージアムカフェもございます。

場 所 〒670-0012 姫路市本町68
営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は、その翌日)、年末年始、その他特別休館あり
料 金 一般200円、大学生150円、高校生100円、中学生以下無料
※特別展・特別企画展は別料金
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/56

姫路市立美術館

■姫路市立美術館

■姫路市立美術館
 

旧陸軍の倉庫であった赤レンガの建物を活用した美術館。19世紀末から現代に至る近代ベルギー作家のコレクションで有名です。特に、ルネ・マグレットの「観光案内人」やポール・デルヴォーの「海は近い」などシュールレアリズム作品は必見。

場 所 〒670-0012 姫路市本町68-25
受入人数 その他(要相談含む)
営業時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月25日〜1月5日)
料 金 常設展:一般200円、高・大学生150円、小・中学生100円
企画展:その都度設定
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/60

姫路セントラルパーク

■姫路セントラルパーク

■姫路セントラルパーク
 

サファリパークと遊園地が併設されたテーマパークで、190万平方mという広大な敷地を誇っています。サファリパークでは、マイカーに乗って、チーターやライオン、トラなどの肉食動物や草食動物を車窓から至近距離で観察できるドライブスルーサファリ、歩きながら放し飼いにされた水鳥やカンガルーなどの動物を間近で見れるウォーキングサファリ、ロープウェイに乗り空から動物を一望できるスカイサファリがあります。遊園地には、宙吊りコースター「ディアブロ」をはじめ、地上35mから垂直落下する「フリーフォール」や高さ85mの大観覧車があり、子どもが楽しめるアトラクションが揃っています。また、夏季には、一周260mの「流水プール」や、小高い丘からサーフボードで滑り降りる「サーフィンダウンヒル」などが揃う大型リゾートプール「アクエリア」、冬季には白亜の建物「風の城」でアイススケートを楽しめる「アイスパーク」がオープンします。

場 所 〒679-2121 姫路市豊富町神谷1436-1
営業時間 10:00〜17:30(冬期は10:00〜16:30)※季節によって変動有り
定休日 <9月〜11月> 無休 <12月>1日(水)、6日(月)〜10日(金)、15日(水)
<1月以降>毎週水曜日(冬休み、春休み、夏休み、9〜11月を除く)
料 金 入園料金 大人(中学生以上) 2,900円、子ども(小学生)1,700円、 幼児(3歳〜小学生未満)1,000円
詳 細 https://www.himeji-kanko.jp/search/45
 

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【姫路市近郊】灘菊周辺観光のご紹介
 

灘菊周辺(姫路市近郊)の観光施設をご紹介致します。
姫路市近郊にも観光施設がございますので、是非旅行のコース選びにお役立てください。

【姫路市近郊】灘菊周辺観光のご紹介
【姫路市近郊】灘菊周辺観光のご紹介

龍野城

■龍野城

■龍野城
 

鶏籠山(けいろうさん)の山城と山麓の平山城とのニ期に分かれます。山城は約500年前赤松村秀(あかまつむらひで)によって築かれ、現在の平山城は寛文(かんぶん)12年に信州飯田から脇坂安政公(わきざかやすまさこう)が移って築城したとされています。心のふるさと龍野の象徴として、本丸御殿(ほんまるごてん)、白亜(はくあ)の城壁、多聞櫓(たもんやぐら)、埋門(うづみもん)、隅櫓(すみやぐら)などを復元しています。

場 所 〒679-4179 たつの市龍野町上霞城128-1
営業時間 9:00〜17:00
定休日 月曜(祝日の場合は翌日または翌々日休、12月29日〜翌1月3日休)
料 金 無料
詳 細 http://www.city.tatsuno.lg.jp/shoukoukanko/rekishi.html

斑鳩寺

■斑鳩寺

■斑鳩寺
 

仁王門・講堂・聖徳殿・三重塔など伽藍配置は法隆寺によく似ています。往古には、七堂伽藍、十数の子院が甍をならべ壮麗を極めましたが、出雲の尼子氏の侵入で播磨が混乱していた天文10年4月7日の夜明け前の出火で全焼していしまいました。その後、楽々山円勝寺の円光院昌仙らが龍野城主赤松下野守正秀らの援助を受けて永禄年間までにほぼ再建しました。「お太子さん」として広く信仰を集めています。

場 所 〒671-1561 揖保郡太子町鵤709
営業時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料 金 無料。宝物殿のみ お一人300円。団体は250円。
詳 細 http://www.town.hyogo-taishi.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakuseisaku/taishicho_profile/ikarugadera/index.html

加古川見土呂フルーツパーク

■加古川見土呂フルーツパーク

■加古川見土呂フルーツパーク
 

南国気分が味わえるガラス温室(クリスタルアーチ)、明石海峡まで見渡せる展望台、バーベキュー(要予約・有料)、さつまいも(9月、10月)の収穫体験ができる観光農園などがあります。自然と親んでみませんか。

場 所 〒675-1214 加古川市上荘町見土呂845-16
受入人数 10:00〜18:00(ただし、土、日、祝9:00〜18:00)
営業時間 年中無休(12月29日から1月3日は休み)
平日/午前10時から午後6時、土、日、祝日/午前9時から午後6時
定休日 入場料:無料
料 金 文字
詳 細 https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/chiikishinkobu/mitorofurutsupaku/1415852687342.html

大石神社

■大石神社

■大石神社
 

大石神社は大正元年、大石内蔵助良雄はじめ四十七義士と萱野三平を合祀して創建されました。境内には国指定史跡の大石邸長屋門や庭園、義士ゆかりの武具・書画などを展示している義士宝物殿があります。また、義士木像奉安殿の木像は、義士切腹から満250年の大祭を記念して、浅野内匠頭は平櫛田中に、大石内蔵助は山崎朝雲にと、当代超一流の彫刻家によって製作されており必見です。

場 所 〒678-0235 赤穂市上仮屋129
営業時間 8:30〜17:00
定休日 年中無休
料 金 大人/420円 中学生以下無料(団体割引あり)
詳 細 https://ako-kankou.jp/sightseeing/ako-ooishijinjya.html

赤穂城跡

■赤穂城跡

■赤穂城跡
 

浅野長直によって慶安元年(6148)から13年の歳月をかけて築かれた赤穂城は、近世城郭史上非常に珍しい変形輪郭式の海岸平城です。藩の家老で軍学師範の近藤正純が設計し、そのうち二之丸門虎口の縄張は、当時の著名な軍学者であった山鹿素行の手が加えられたと伝えられています。城地は三方を山に囲まれ、東に千種川、南は瀬戸内海に面し、清水門の南にある船入は船が出入りできるようになっていました。昭和46年に国史跡指定を受け、平成14年には本丸庭園と二之丸庭園が国の名勝に指定され、平成18年には「日本100名城」に選ばれました。本丸内には刃傷事件後に大石内蔵助らが大評定に集まった御殿の間取りが復元されており、天守台からは本丸内はもとより広々とした赤穂の風景が眺められます。

場 所 〒678-0235 赤穂市上仮屋1番地
営業時間 本丸 9:00〜16:30
定休日 本丸庭園のみ12月28日〜1月4日は閉園
料 金 無料
詳 細 https://ako-kankou.jp/sightseeing/ako-castle.html

赤穂海浜公園

■赤穂海浜公園

■赤穂海浜公園
 

1987年に開園された海浜公園。71.7haの面積で園内は広々としており、アスレチックやテニスコート、人工湖、芝生広場などを設置しています。駅からウエスト神姫バス『御崎/保養センター』方面、『海浜公園』下車のち徒歩すぐの場所に位置します。園内には塩の国や海洋科学館、わくわくランドなども設置されており、世代を問わず楽しめる場所となっております。

場 所 〒678-0215 赤穂市御崎1857
営業時間 9:00〜17:00
定休日 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4)
料 金 入園料無料
詳 細 https://ako-kankou.jp/sightseeing/akokaihin.html

海の駅しおさい市場

■海の駅しおさい市場

■海の駅しおさい市場
 

海の幸が大集合!よってこ〜い!!食べに来〜い!!
赤穂市坂越に位置する海の駅では、新鮮な魚介類が買える!食べれる!楽しめる!季節によって旬の魚介類を堪能したい方は是非お越し下さい♪

場 所 〒678-0172 赤穂市坂越290-7
営業時間 9:00〜16:00
定休日 水曜日

世界の梅公園

■世界の梅公園

■世界の梅公園
 

平成5年に開園した世界の梅公園。園内では日本・中国・台湾・韓国など世界の梅、約350品種を楽しむことができます。また園内の建物は中国人の手によるもので、「いったいここはどこ?」と異国情緒ただよう雰囲気に異次元の世界も感じられます。展望台からは青い空と瀬戸内海が一望でき、西は赤穂御崎から四国、小豆島、家島群島までが眼下に広がります。

場 所 〒671-1301 たつの市御津町黒崎1858-4
有料期間 2月11日〜3月25日
定休日 毎週月曜(祝休日の場合は翌日) ※観梅期間を除く
料 金 高校生以上 400円、 小・中学生 200円
詳 細 http://www.kanko-mitsu-hyogo.jp/page_ume/ume_2.html

鶴林寺

■鶴林寺

■鶴林寺
 

589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝(はたのかわかつ)に命じ仏教をひろめるための道場として建てられました。
釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがこの寺のはじまりといわれ、播磨の法隆寺とも呼ばれています。
平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や、泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため、改心したと伝えられている「金銅聖観音立像」など、多くの仏教美術が残されています。

場 所 〒675-0031 加古川市加古川町北在家424
営業時間 9:00〜16:30 閉 17:00
定休日 年中無休
料 金 大人一人 500円、小中学生 200円 左記料金で宝物館も拝観できます。
団体は30名様以上で1割引です。
詳 細 http://kako-navi.jp/spot/spot/purpose/history/884

日岡山公園

■日岡山公園

■日岡山公園
 

一帯は日岡山古墳群と呼ばれ、日岡御陵をはじめとして5基の前方後円墳が分布しています。35.8haの広大な敷地には、陸上競技場・野球場・プールを完備したスポーツセンターや武道館があります。春のお花見の頃には、1,500本の桜が咲き誇り、多くの見物客で賑わい、夜には約300本のぼんぼりが点灯され(3月下旬〜5月上旬)、夜桜見物も楽しめます。4月29日に行われる「花とみどりのフェスティバル」にはたくさんの人々が訪れます。

場 所 〒675-0061 加古川市加古川町大野1682
営業時間 通年・24時間
定休日 無休
料 金 無料
詳 細 http://kako-navi.jp/spot/spot/purpose/park/901
 

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