2024年春に開催されました令和5年度全国新酒鑑評会にて、大吟醸「酒造之助」が3度目、2年連続の金賞を受賞しました。
全国新酒鑑評会とは・・・明治44年に始まり100回以上続く、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。毎年、全国各地の蔵元から新酒が出品され、香りや味を官能評価して「金賞酒」を選定する、日本で最も歴史と伝統と名誉ある日本酒のコンクールとされています。
フランス パリで開催されたKura Master 2023にて灘菊の輸出専用商品の、純米大吟醸「柔道」がプラチナ賞を受賞しました。2022年に引き続き2年連続受賞です。
Kura Masterとは・・・
2017年から開催されているフランスの地で行うフランス人のための日本酒コンクール。
審査員はフランス国家が最高職人の資格を証明するMOFの保有者をはじめ、ヨーロッパ一流ホテルのトップソムリエなど91名で構成されています。
2023年春に開催されました令和4年度全国新酒鑑評会にて、大吟醸「酒造之助」が2度目の金賞を受賞しました。
全国新酒鑑評会とは・・・明治44年に始まり100回以上続く、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。毎年、全国各地の蔵元から新酒が出品され、香りや味を官能評価して「金賞酒」を選定する、日本で最も歴史と伝統と名誉ある日本酒のコンクールとされています。
2023年4月に開催されました第104回南部杜氏自醸酒鑑評会にて吟醸の部で「酒造之助」が優等酒を受賞しました。
南部杜氏自醸清酒鑑評会とは・・・岩手県の南部杜氏の故郷 岩手県花巻市で開かれ、全国新酒鑑評会などの各鑑評会とともに伝統ある鑑評会です。「吟醸酒部門」「純米吟醸酒部門」「純米酒部門」に分かれ、全国の蔵の日本酒が出品されます。
Kura Masterとは・・・
2017年から開催されているフランスの地で行うフランス人のための日本酒コンクール。
審査員はフランス国家が最高職人の資格を証明するMOFの保有者をはじめ、ヨーロッパ一流ホテルのトップソムリなど91名で構成されています。
今回は過去最多の1110点が出品され、その中でプラチナ賞121点・金賞245点が決定し、さらに最終決勝として上位32点のお酒が選ばれ、その中から上位5位が審査員賞そのうち1位がプレジデント賞となります。
2021年4月に開催されました第102回南部杜氏自醸酒鑑評会にて吟醸の部で「酒造之助」が優等酒を受賞しました。
南部杜氏自醸清酒鑑評会とは・・・岩手県の南部杜氏の故郷 岩手県花巻市で開かれ、全国新酒鑑評会などの各鑑評会とともに伝統ある鑑評会です。「吟醸酒部門」「純米吟醸酒部門」「純米酒部門」に分かれ、全国の蔵の日本酒が出品されます。
令和2年度全国新酒鑑評会にて入賞いたしました。
全国新酒鑑評会とは・・・明治44年に始まり100回以上続く、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。毎年、全国各地の蔵元から新酒が出品され、香りや味を官能評価して「金賞酒」を選定する、日本で最も歴史と伝統と名誉ある日本酒のコンクールとされています。
Kura Masterとは・・・フランスで2017年から開催されている日本酒のコンクール(品評会)です。これまで様々な日本酒のコンクールが存在していますが、これはフランスの一流ホテルのトップソムリエらが選ぶ、フランスの地で行うフランス人のための日本酒のコンクールです。同時に、フランスの歴史的食文化である≪食と飲み物のペアリング≫を、日本酒と食という観点からみて、実際に体験していただく場としての重要性をもたせ、フランス的にロジックに判断していただくことでフランス市場における日本酒をアピールする場を提供します。
全国新酒鑑評会とは・・・明治44年に始まり100回以上続く、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。毎年、全国各地の蔵元から新酒が出品され、香りや味を官能評価して「金賞酒」を選定する、日本で最も歴史と伝統と名誉ある日本酒のコンクールとされています。
南部杜氏自醸清酒鑑評会とは・・・岩手県の南部杜氏の故郷 岩手県花巻市で開かれ、全国新酒鑑評会などの各鑑評会とともに伝統ある鑑評会です。「吟醸酒部門」「純米吟醸酒部門」「純米酒部門」に分かれ、全国の蔵の日本酒が出品されます。
全国燗酒コンテスト2016(主催:全国燗酒コンテスト実行委員会/後援:日本酒造組合中央会)の審査会が7月28日(木)に外苑アイランドスタジオで開催され、灘菊酒蔵から出品した純米「灘菊」がプレミアム燗酒部門で最高金賞を受賞しました。
※プレミアム燗酒部門(45℃)/最高金賞(268点中20点)
全国燗酒コンテストとは・・・審査は、湯煎で酒温を各審査温度(熱燗、ぬる燗など)にコントロールして、ティスティングにより5段階評価されました。石川雄章氏(日本醸造協会)、北本勝ひこ氏(東京大学大学院)、高橋康次郎氏(日本酒造組合中央会)ら醸造関係の専門家、流通業や小売業からの審査員も含め20名により実施されました。今年のコンテストには254社から768点が出品され、審査スコアの平均値で上位30%が金賞、5%が最高金賞に認定されました。
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)とは・・・世界のワイン・ジャーナリズムをリードするロンドンで毎年開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティションであり、世界中のワイン業者から最も注目されているものです。
この世界的なワイン・コンペティションに、2007年にSAKE部門が創設され、2016年現在では【純米の部】【純米大吟醸の部】【純米吟醸の部】【本醸造の部】【吟醸の部】【大吟醸の部】【古酒の部】【スパークリングの部】【普通酒の部】の9部門が設けられています。
出品酒の中から、各部門スコア順にブロンズメダル、シルバーメダル、ゴールドメダルが授与されます。2016年度においては、1282銘柄が出品され過去最高となり、年々メダルの受賞が難しくなっています。
当蔵では2016年に初出品し、「特別純米MISA」がブロンズメダルに輝きました。